熊本県益城町近郊のお葬儀(お通夜・お葬式)に。真心を込めてご奉仕させて頂きます。

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浄土真宗本願寺派熊本別院報恩講法要について

今日別院から案内が届いたのでtwitterでつぶやこうとしたのですが、詳細が載っているサイトが見つからなかったのでここで紹介してみます。

スケジュール

11/26(土) 13:30~16:00 逮夜法要:宗祖讃仰作法、法話二席

11/27(日) 07:00~07:30 晨朝勤行:礼賛般舟讃、御正忌章
11/27(日) 10:00~12:20 日中法要:正信念仏偈第二種、法話二席
11/27(日) 12:00~13:30 お斎接待
11/27(日) 13:30~16:00 逮夜法要:奉讃大師作法、御俗姓、法話二席
11/27(日) 16:30~18:30 初夜法要:礼讃初夜偈、御伝鈔
11/27(日) 19:00~21:00過ぎ 熊本教区布教団による法話会

11/28(月) 07:00~07:30 晨朝勤行:正信偈(行譜)六首引、御命日章
11/28(月) 10:00~12:20 日中法要:宗祖讃仰作法(音楽法要)、法話二席
11/28(月) 12:30~13:30 帰敬式ならびにお斎接待

講師:森 芳麿 師(下関市専修寺住職)

27日の初夜法要の後に熊本教区布教団による法話会がございます。

布教団法話会出講者
稲垣浄賢師(球磨組報恩寺) 山川正憲師(天草上組専念寺) 藤川顕彰師(託麻組長寶寺)

お問い合わせ:本願寺熊本別院(楢林:ならばやし) 熊本市坪井2丁目3-32 電話(096)343-8283

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【報恩講】について

報恩講は宗祖親鸞聖人のご苦労をしのび、そのご苦労を通じて、阿弥陀如来のお救いをいただくことをあらためて心に深く味あわせていただく法要です。私たちにとって最も大切なご法縁といえます。

親鸞聖人御在世当時、お念仏を喜ぶ人々の間では、師法然上人ご命日に「二十五日のお念仏」として念仏の集会がつとまっていました。親鸞聖人ご往生の後、聖人を祖と仰ぐ私たちの先達は、それを親鸞聖人のご命日にあらため、ご法縁にあずかっていたのです。その後、親鸞聖人の33回忌にあたり、本願寺第 3代覚如上人はそのご遺徳を讚仰するために『報恩講式』をつくられ、報恩講がいとなまれました。以来、聖人のご命日の法要は報恩講として大切にお勤まりになっています。蓮如上人がお示しのとおり、正しくお念仏のいわれを聞かせていただき、身にいただいて、真実信心の行者になることが聖人のご恩に報いる道です。

【帰敬式】について

帰敬式について

帰敬式とは、仏祖に帰敬の誠をあらわす大切な儀式で、「おかみそり」ともいいます。式はご門主様・新門様、またはお手代わりの方によって執り行われ、三帰依文を唱えて、おかみそりをうけ、法名をいただきます。
三帰依文(南無帰依仏・南無帰依法・南無帰依僧)とは、私たちを導いてくださる仏(ほとけさま)・法(みおしえ)・僧(みおしえに生きる人々)の三宝を心のよりどころとして、敬うことを誓うご文です。

実施日程(報恩講期間中 1回実施)

○11月28日(月)

満日中法要引き続き12時30分頃から

※当日集合時間(受付確認) 11時~12時

申込受付

申込先 本願寺熊本別院 熊本市坪井2丁目3-32 096-343-8283
申込締切日 平成23年11月11日(金)午後4時まで
受式対象者 浄土真宗本願寺派門徒

受式冥加(別院懇志込)

20歳以上 1人 1万5千円
20歳未満 1人 1万円

受式冥加金を添えてお申し込みください。

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・・・とのことで、興味のある方はお参りに行ったり法名をいただいてみたりしてはいかがでしょうか。私も多分どれかに行きます。熊本教区布教団の法話会を聴くことが出来れば良いのですが。

ツイッターとか

更新できていませんが、twitterではつぶやいています。

ここ。

最近は仕事以外に

・子育て支援施設でのバルーンアート
・町の子育て支援マップ作成のお手伝い
・某料理店でのセミナーとか商品開発とか
・初期仏教の瞑想会に参加
・商工会青年部のチラシ作成とか夏祭りの準備とか
・突発的に頼まれる印刷物(印刷屋さんに頼む程ではなさそうなもの)

その他色々やっています。

益城町の夏祭りは8月20日(土曜)です(雨天順延)。

私は多分焼き鳥を焼いていますので、ひやかしに来て下さい。

【報告】みんな得するおそうしきの話@益城

去る3月24日、熊本県葬祭事業協同組合青年部主催の葬儀セミナーが、益城町交流情報センター「ミナテラス」にて行われました。地元の部員ということで、川端も企画運営に携わりました。

どんな感じのセミナーにすることを心懸けようかと考えていて、部員間のやりとりのなかで僕が送ったメールの一部。こんなことを考えながら企画した・・・というか、書きながら自分がこんなことを考えてたことに気付いたというか。推敲せずに送っているので乱文ですが、雰囲気を読み取っていただければと思い掲載します。長いので読み飛ばすと当日の写真が出てきます。

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元々「葬儀」「死」について、日本ではケガレの意識が強く、
適切に取り扱わないと、良くないことが起こると信じられてきました。

そもそも「死」そのものが「良くないこと」に分類されてきたので、こと葬儀においては
「適切に葬らないと、良くないことが連鎖して起きる」という考え方の上で行われるのがが主流であったと思われます。

「葬式組」がどこにでもあった頃は、長老方の指示の元、あるいは宗教者の指導の下、
当時の近隣社会の掟に従ったり、宗教教義(もしくは宗教教義と信じられていたもの)に従ったりしつつ、
そのときそのときに適切だと考えられる方法で、葬儀を行っていました。

で、葬式組だけで葬儀の準備をするのが面倒になった頃に、
祭壇設営などを専門で引き受けて金銭を得る会社が現れました。葬儀屋の誕生です。

そのうち「適切な葬儀の指標」が、葬儀屋の手元にやってきます。
そして、自分たちの会社を大きくしたい一部の葬儀社が、
その「適切な葬儀の指標」を、自分たちの都合の良いように改竄して使い始めます。

金銭面で言えば、
「みなさんこれくらいの祭壇を使われますよ」と言って、不必要に高価な祭壇を勧めたり
「お返しの品物も、これくらいの高額なものを用意しますよ」
「香典返しも会葬返礼も一緒になさる方が多いですよ」と言って不必要に高価な物を勧めたりする葬儀社も出てきます。

葬儀を自分たちにコントロールしやすいものにしようとする葬儀社も出てきます。
「沢山の人に来てもらっても困るので、ごく近しい方にしか知らせないでおきましょう」
「これが正しい葬儀です」として、
風土によって違った形式を代々伝えられてきた葬儀の風習を破壊しようとする人もいます。

このような葬儀社が台頭する中、最近は「葬式は、要らない」という本も出版され、
追随して【葬儀は要る】系の書籍が雨後の竹の子のように出てきました。

果たして葬儀って、「必要」「不必要」で判断されるべきものなのでしょうか。

先程ご紹介したような葬儀社がいる一方で、
地域の習俗や、宗教的な意味合いを鑑み、
その土地に生きて亡くなった人と、これからも生き抜いていく人を想い、
「ここで葬儀をしてよかった」「あなたに頼んで良かった」との言葉を励みにする葬儀屋もいます。

そのような葬儀屋の一人として、
今回のセミナーを企画するにあたって何をしようかと考えたときに、
やっぱり先程あげたような葬儀社には引っかかってほしくないと思ったんですね。

で、そのためには事前に葬儀社に見積もりをしてもらっておくとか、
評判を色んな人に訊いてみるとかした方が良いんですけど、
それはやっぱり敷居が高い。

なぜ敷居が高いのかというと
一番最初に出てきたように「死は良くないこと」という感覚が、日本人にはとても大きいからだと思われます。

その感覚をちょっと変えるのに、映画「おくりびと」で有名になった納棺の実演と、
遺影の元になる写真の撮影を企画しました。

納棺師については、遺体をきれいにして、化粧などで整えるのが仕事です。
親しい人が亡くなったときに、その人に触れるのを怖がる人がいます。
ここに、死への畏れと、遺体・死体への畏れがあります。

納棺師の役割は、ただきれいにすることではありません。
親しい人に、触れても良いんだよと、優しく伝えるのがその役目です。
映画でも、納棺師の納棺の後に、遺族になった人たちが遺体にキスしてたシーンがありましたよね?
怖がらなくて良いんだということを感覚的に解ってもらうのに、納棺師の役割って大きい気がします。

次に写真についてです。
僕は自分の遺影を作っています。
そして、大体1年毎に作り替えています。

自分の死を想像したことが無い人は少ないと思います。
しかし、現実的に、明日自分が死んでしまうかもしれないと考えながら過ごしている人も、そう多くはないでしょう。
「縁起でもない」と思われるかもしれませんが、
実際問題亡くなった人がいらっしゃる場合、遺影を作りますよね。
で、それがなかなか見つからないことが、結構多いんです。
まれに免許証の写真で作らざるを得ない場合もありますし、
葬儀後2~3ヶ月経ってから、やっぱりこっちの写真で作り替えてほしいとご家族さんが訪ねてこられる場合もあります。

別に今日撮る必然性は無いんですけれども、
1枚用意してもらっておくと、
写真を探し回っていて、亡くなった方と一緒に過ごす時間が取れなかった
なんてことが無くなります。
別に葬儀のために用意しなくてもいいですけど、
例えば年に1回家族で集まって写真を撮ったりするのも良いかもしれませんね。
最近携帯電話でも写真は撮れますし、デジカメも高性能になって写真をいつでも撮れるようになった反面、
記念写真ってなかなか撮らない気がします。
額に入れて黒リボンをつける必要まではありませんが、
集合写真とか、バシッと決まった写真を撮る機会を設けるってのは、
結構楽しいことだと思いますのでお勧めします。

で、こういうことでちょっと意識を持ってもらうと、
そんなに「葬儀」について考えることを、タブーだと思わなくて良くなるのではないでしょうか。
そうすると、例えば葬儀を行うことになったときに、
色々とそそのかして、タブーに感じていることをうまく利用して必要でない物を押しつけようとする葬儀社があった場合
それを察知することが出来るようになるのではないかと思われます。

結局信頼できる葬儀屋の見つけ方って、
実際の温度みたいなのを感じてみることに尽きるのではないかと思います。
営業の人と実際に携わる人が違う場合もあります。
色んな人の話を聞いてみて、温度を感じてみてもらうために、そのためのはじめの一歩になればと思うのです。

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以下、当日の模様。

 当日展示していた遺影サンプルと可能な加工の実例。人に勧めるのに自分が作ってないのもおかしな話なので、大体1年に1回作るようにしています。

当日の遺影元写真撮影ブース。来場者で希望の方は撮影し、その場でプリントして手渡ししました。結構好評でした。

同じ青年部員である菊陽葬儀社の松坂さんによる講演。

僕が進行役だったのと既に一度納棺されたことがあるのとで、今回僕の妻が納棺されることになりました。このとき結婚からまだ1年経ってません。

納棺施工中に質問を受け付け。

Q「病院ではこういうことは行われないのですか?」 A「ホスピスなどの終末医療を行うところでは行われますが、一般の病院は治療が目的なので、感染予防などを目的とした清拭と、体液が漏れ出さないような処置にとどまることが多いです。」

Q「イケメンの納棺師を指名したり出来ないんですか?」 A「今のところ出来ません。」

色んな人に来場していただけました。

遺族役を募って棺に納めます。

 綿花飾り終了時。

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当初の意図が伝わったのかわかりませんが、笑顔でお帰りになる方が印象的なセミナーになりました。

この後、セミナーにいらしていただいていた中に遺族となられた方がいて、「おかげで遺影を準備していたよ」と声を掛けていただくことがありました。わずかながらお役に立てたようです。

今後も微力を尽くします。

東日本大震災追悼並びに被災者支援の集いのお知らせ

「東日本大震災追悼並びに被災者支援の集い」

日時:5月2日(月)16:00~17:00(雨天延期 5月9日開催)
場所:サンロード新市街 サンフィールド(映画館Denkikan横)

安易な励ましや慰めの言葉を捨てて
あふれる呻きに身を寄せながら
静かに手を合わせよう
煩悶し 葛藤し
それでも共に生きてゆこう
ともにいのちかがやく世界へ

主催:浄土真宗青年有志の会

主催は真宗系の若手僧侶の皆さんで、僕もお手伝いをしています。

当日は総勢20名以上の僧侶の方々でお経が読まれ、焼香が行われます。

直接被害に遭われた被災地の方々が大変なのはもちろんなのですが、熊本にいて、あの日以来何をすれば良いのかわからなかったり、何かをしていても心に穴が空いたような、そんな気がしている方も多いのではないでしょうか。

そんな方とも、とりあえず一緒に手を合わせることが出来ればと思う次第です。

他にも震災については色々と紹介したいことがあります。

先日行われたこの集いの会議の中で、実際に被災地へボランティアに行って来られた僧侶の方のお話を聞くことが出来ました。

当初遺体安置所に読経にうかがっても断られていたのが、次第にありがたがられるようになった話や、避難所には配給があるけれども、自宅が津波で流されていない方はそのまま居住しており、自宅を無くしてしまった人に遠慮してしまい配給を受け取れないでいるという話など様々なお話を聴きました。

西本願寺震災支援ネット北海道のサイトにこのあたりは詳しいです。話を聴いたのはブログにあるクボタさんにです。中央教修でお世話になった僧侶の方も支援ネットに参加しておられます。

今後は義捐金だけでなく、こういったボランティアの方々への支援金も必要になるでしょう。全部手出しでずっとボランティアを出来る人は限られています。

配給や支援物資を充分に受け取れていない方もいらっしゃるのですが、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」というのが立ち上がっています。構造構成主義提唱者の西條剛央さん発案のプロジェクトで、かなり効果的だと思われるので是非リンク先をご参照下さい。西條さんの著書の一部を現在ダウンロードできます。「持続可能な社会をどう構想するか」共著の池田清彦さんはホンマでっかTVという番組に出演なさっているかたですね。このシリーズ、どの業種でも役立つ気がします。

このプロジェクトに限らず、こういう形での協力は不可欠です。政府や自治体、大きな組織ではやりづらいこともあります。

葬儀屋としてボランティアに行った方も数多くいます。直接ボランティアには行けませんでしたが、熊本県葬祭事業協同組合からは棺を送ったりもしたようです。

熊本でも、外国人の観光誘致をしている友人が仕事をなくしてしまったりしています。

この友人がいかに頑張っていたかを知る身として応援。

つらつらと書きましたが、今後継続してやっていかなければならないことがかなりあります。出来る限りのことをしたいです。

浄土真宗本願寺派熊本教区報に載りました

先日受けたインタビュー記事が掲載されました。

クリックで大きくしても読みづらい場合は右クリックで保存すると読めるはずです。

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