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東日本大震災追悼並びに被災者支援の集いのお知らせ

「東日本大震災追悼並びに被災者支援の集い」

日時:5月2日(月)16:00~17:00(雨天延期 5月9日開催)
場所:サンロード新市街 サンフィールド(映画館Denkikan横)

安易な励ましや慰めの言葉を捨てて
あふれる呻きに身を寄せながら
静かに手を合わせよう
煩悶し 葛藤し
それでも共に生きてゆこう
ともにいのちかがやく世界へ

主催:浄土真宗青年有志の会

主催は真宗系の若手僧侶の皆さんで、僕もお手伝いをしています。

当日は総勢20名以上の僧侶の方々でお経が読まれ、焼香が行われます。

直接被害に遭われた被災地の方々が大変なのはもちろんなのですが、熊本にいて、あの日以来何をすれば良いのかわからなかったり、何かをしていても心に穴が空いたような、そんな気がしている方も多いのではないでしょうか。

そんな方とも、とりあえず一緒に手を合わせることが出来ればと思う次第です。

他にも震災については色々と紹介したいことがあります。

先日行われたこの集いの会議の中で、実際に被災地へボランティアに行って来られた僧侶の方のお話を聞くことが出来ました。

当初遺体安置所に読経にうかがっても断られていたのが、次第にありがたがられるようになった話や、避難所には配給があるけれども、自宅が津波で流されていない方はそのまま居住しており、自宅を無くしてしまった人に遠慮してしまい配給を受け取れないでいるという話など様々なお話を聴きました。

西本願寺震災支援ネット北海道のサイトにこのあたりは詳しいです。話を聴いたのはブログにあるクボタさんにです。中央教修でお世話になった僧侶の方も支援ネットに参加しておられます。

今後は義捐金だけでなく、こういったボランティアの方々への支援金も必要になるでしょう。全部手出しでずっとボランティアを出来る人は限られています。

配給や支援物資を充分に受け取れていない方もいらっしゃるのですが、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」というのが立ち上がっています。構造構成主義提唱者の西條剛央さん発案のプロジェクトで、かなり効果的だと思われるので是非リンク先をご参照下さい。西條さんの著書の一部を現在ダウンロードできます。「持続可能な社会をどう構想するか」共著の池田清彦さんはホンマでっかTVという番組に出演なさっているかたですね。このシリーズ、どの業種でも役立つ気がします。

このプロジェクトに限らず、こういう形での協力は不可欠です。政府や自治体、大きな組織ではやりづらいこともあります。

葬儀屋としてボランティアに行った方も数多くいます。直接ボランティアには行けませんでしたが、熊本県葬祭事業協同組合からは棺を送ったりもしたようです。

熊本でも、外国人の観光誘致をしている友人が仕事をなくしてしまったりしています。

この友人がいかに頑張っていたかを知る身として応援。

つらつらと書きましたが、今後継続してやっていかなければならないことがかなりあります。出来る限りのことをしたいです。

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